【鳥屋野線〜その 3〜】

2019.06.11

鳥屋野線って、信濃川の近くを通る路線なんだね!

 

゚+.―――――前回までのあらすじ―――――゚+.

バス停「県庁」でバスロータリーを見つけた、りゅーとくんとゆーとくん。
新しい発見があって、よかったね♪
さてさて、次の街にはどんな出会いがあるのかな??

゚+.――――――――――――――――――――゚+.

 

川沿いのお散歩って風が気持ち良くて、
気分もサイコウ〜(≧▽≦)

 

 

 

 

むむ??何だあの大きな建物は?!
「ボクも気になるじょ〜…」

 

 

 

 

よ〜し!行ってみよう(゚∀゚)☆
…でも…
高い柵に囲まれてて、中がよく見えない。

 

 

 

 

こんなところにポツンって、
大きな建物があるなんて、気になっちゃう”(-“”-)”

 

「君たち、どうしたの〜??」

 

ここを管理してる人が話しかけてくれたよ!

 

「ボクたち、鳥屋野線のバスで旅をしてるんだぁ〜!」

 

実はこの建物、関係者以外は入れないんだけど、
せっかく来たから、特別に中を見せてくれるって☆

 

ヤッター!今日はイイコトがたくさんあるね♪
さっそく、おじさんと一緒に建物の中へ…
『レッツゴー(≧▽≦)人(゚▽゚*)』

 

ここは「親松排水機場」っていうところ。
実は新潟って、海よりも地面が低いところが多くて、
雨が降ると水害が起きやすい場所なんだって(; ゚Д゚)

 

目の前にある“鳥屋野潟”は新潟の街でも一番低くて、
海より-2.5m…

 

「洪水が起きたら大変だじょ…コワいじょ〜(>_<)」

 

そこで考えられたのが、この排水機場!

 

 

 

 

雨水や農業で使った水が鳥屋野潟に集まって
この排水機場に流れるようになってるんだけど、
排水機場で水をくみ上げて信濃川、そして海へ。

 

この赤い線は鳥屋野潟。青い線は信濃川の高さ。
排水機場と鳥屋野潟をつなぐこの川を見て水が赤い線を越えないように
排水場で 24 時間 365 日見張っているんだって☆

 

 

 

 

でも、水の中にゴミが混ざってるとうまく水を信濃川に流せないから
ポンプで水をくみ上げる前にゴミチェックをするみたい!

 

排水機場のためにも、街が洪水にならないためにも、
川をキレイにしないといけないね( ゚ぺ)!

 

ここでおじさんから問題です♪
「さて、ポンプはどこにあるでしょう??」

 

う〜んと…う〜んと…

 

「はい!」
ゆーとくん、すごいなぁ〜!もう分かったの?

 

答えは~…「建物の地下!」

 

 

 

 

 

 

…大正解〜☆
ゆーとくん、すごい〜(≧▽≦)
正解したご褒美に、ポンプがある部屋にも連れてってもらったよ!

 


 

うわぁ〜!これがポンプがあるところかぁ〜。
「なんだか、ヒミツ基地みたいだじょ!」

 

 

 

 

ポンプが全部で4台あって、
4台がフル運転すると 25 メートルプールの水を
たった 6 秒で吸い上げられるくらいの力をもっているんだって!

 

こっちが電気で毎日動かしているタイプ。

 

 

 

 

あっちは油で動かすタイプ。

 

 

 

 

この 2 つのタイプがあるのは、
例え停電しても動けるようにするためなんだって(゚∀゚)!

 

ちなみにポンプには水をくみ上げるためのプロペラが付いていて、
それはもっと下にあるんだ!

 

ベルみたいな形のこの中には、
プロペラがあってぐるぐる回して水をくみ上げているんだって!

 

 

 

 

ポンプを使って新潟の街を水害から守る「排水機場」って
みんなのスーパーヒーローみたいだ(≧▽≦)☆
『カッコイイ〜!!』

 

『いつもボクたちを水害から守ってくれて、ありがとう〜(≧▽≦)』
帰ったらパパやママに自慢しちゃお♪

 

[鳥屋野潟の水が溢れないように見張ってくれてる「親松排水機場」( ..)φメモメモ]

 

帰る時におじさんからこんなことも教えてもらったよ♪

 

[バス停「祖父興野」を過ぎると見える大きな建物は浄水場。
みんなが飲むお水を作ってるところ( ..)φメモメモ]

 

この街は、お水に関わる施設がある街なんだね!
ボクたちも、川をキレイにして、お水も大切にするね(≧▽≦)☆
おじさん、教えてくれてありがとう!

 

 

…つづく♪